ナポレオン・ヒルの悪魔を出し抜け!の感想

 

ナポレオン・ヒルの著作だけれど、ナポレオン・ヒルの奥さんが公表に反対したため、1938年に書かれたにも関わらず2016年まで出版されることがなかったといういわくつきの本。

 

なぜかというと、この本には『悪魔』が登場し、ナポレオン・ヒルと対話するところが描かれているからだ。

 

今読めば、表現のひとつなのかなという発想ももちろんできるけど、本の内容の大半が悪魔とナポレオン・ヒル本人との対話なので、しばらく読み続けていると流石に、この本を書いたときはすこしまともではなかったのかな??という印象を持ってしまうので、奥さんが心配したのも無理はないのかなと思う。

 

内容的には引き寄せの法則に近いものがあって、当時出されていればシークレットなどと同じくらいのベストセラーになったのかもしれないと思う。

 

けれど、宗教や教育を真っ向から批判しているのところなどが、当時であればかなり問題視されたのだろうなという印象を受ける。

 

現代でより幅広い立場の人間を受け入れる体制ができ始めている今のほうが需要がありそうな内容になっている。

 

例えば、”流される習慣”という章では、

宗教指導家たちが対抗勢力を讃えようとするときは、ふつう私の名前を出して子どもたちを怯えさせるが、これはすべて私が彼らにやらせていることなのだ。

と宗教について言及したり、

学校では、教師からさして重要でもない情報を頭に詰め込めと口やかましく言われるので、子供たちは正しく考えたり、教えられたことをきちんと分析する暇もない。

と学校や教育制度を批判したりしている。

 

考えないこと、つまり、流されることが大半の人にとっていいことだと言われている風潮やことがらから逆らうことが、何より大切だというのがこの本のメッセージだった。

 

 

悪魔を出し抜け!

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思考は現実化する―アクション・マニュアル、索引つき

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ハッカ油のアルコールスプレー

 

そろそろ夏も終わりに近づいているけど、この夏活躍したのがハッカ油のスプレーだった。

 

ハッカ油とアルコールを混ぜて専用のスプレー缶に入れるとできる。

 

 

 

 

 

▼アルコールの小分けや消臭剤の小分けに使えるスプレーボトル 

 

 

 

ハッカの匂いはコバエよけにもなるので、キッチンスペースの除菌にも使えるし、直接アルコールを吹き付けることができるので、汚れも取れやすい。

 

諸事情により、いろいろ片付けをする必要があったので、収納ボックスなど、アルコール消毒をする必要があったけど、ウェットティッシュだと大量に使う必要があるので、これもアルコールスプレーとキッチンペーパーで代用したら、ほんのりハッカのいい匂いがのこって、すっきりしていてよかった。

 

 

 

 

 

笑えて感動できるゾンビ映画 ウォーム・ボディーズ

 

最近はめっきり映画を見れていなかったのですが、前々からCMが面白そうなことや口コミが良さそうで、気になっていたコメディ風のゾンビ映画『ウォーム・ボディーズ』を見ました。

 

ゾンビ映画は食傷気味だったのですが、他とはテイストが全く異なっていたし、面白かったです。

 

人間がゾンビを恐れて、離れて暮らしている世界で、ゾンビの生活領域に潜入した女の子にゾンビが一目惚れ。

 

なんとか好かれようと一生懸命になるうちに、人間だった頃を思い出し、体にも変化が現れてくるというもの。

 

主演の男ゾンビがゾンビらしいぎこちなさでなんとかヒロインに自分をアピールしようとするところとか、ゾンビの本能?(人をたべちゃうところとか)を抑えよう、隠そうとするところが笑えて、しかも可愛くみえてきてホッコリしてしまいました。

 

冒頭でヒロインの彼氏の脳みそを食べるという衝撃のシーンもあったのにもかかわらず・・・。

 

人間VSゾンビという今まで見たきた映画の枠組みでは、ひたすら倒される・殺される対象でしかなかったゾンビに共感するというのは考えられなかったけど、ゾンビが愛おしく思えて、応援したくなってしまう変わり種の映画でした。

 

 

ウォーム・ボディーズ [DVD]

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 ちなみにこの映画はアマゾンプライム会員ならば、別料金無しで見ることができました。

 

 

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