産後1ヶ月までに必要・実際使ったものリスト(Amazon、楽天で購入できるものリスト)
- コストコに売っているストレッチタイトラップ
オムツを捨てるときに、こちらのラップで巻いてから捨てると、においが外に漏れないのでよいです。
- タオルハンカチ・ガーゼ(10枚程度)
沐浴布にしたり、ミルクを飲ませているときに口周りを拭いたり…、いろんなときに活躍するので、10枚以上あると良いです。 市販の沐浴布は大きすぎて、濡れるとけっこう重くなり、赤ちゃんを支えるときに負担になったり、余った布がわずらわしかったりするので、タオルハンカチくらいの大きさのものがちょうど良いです。
- プラスチック製のマグカップ(2個)
哺乳瓶でミルクを作るときには熱いお湯を使ってとかしますが、すでに赤ちゃんが泣き始めてしまい、一刻も早くミルクを冷やしたいという状況にしょっちゅうなります。 また、赤ちゃんは哺乳瓶のミルクを飲んでいる途中にむせたり、眠ってしまったりします。 いったん飲むのをやめると、その間にミルクが冷めてしまうこともしょっちゅうです。 冷めたミルクをそのまま飲ませるとおなかを壊してしまう可能性もあるので、湯煎で温めなおす必要があります。 そんな時、プラスチック製のマグカップを2つ用意しておくと、温める用と冷ます用で2つ同時に使えるのでとても便利です。 なぜプラスチックが良いかというと、哺乳瓶はガラスでできていることも多いので、ガラス同士だとぶつかり合って危険ですし、音もうるさくなってしまうからです。
- ベビーバス
ベビーバスは柔らかい素材で、赤ちゃんの足の滑り止めと頭を乗せる部品が付いているものがおすすめです。
- オムツや哺乳瓶を一時的に置くためのデスク
エタノールで消毒しても、変色や変質しないものがおすすめです。 他にも授乳時間や排泄時間などを記録するノートなどを置くスペースがあると、便利です。
- 哺乳瓶 100ml 2本、200ml 2本
この乳首は飲む力が弱い新生児でも簡単に飲めるので、生後一か月の間はおすすめです。 産院でも使用していました。 ピジョン 病産院用哺乳瓶(直付け式) 母乳実感直付け乳首 一般新生児用 1個入り 少し大きくなって、ごくごく飲めるようになったときは、こちらのタイプがおすすめです。 ピジョン 母乳実感乳首(シリコーンゴム製) 1ヶ月から Sサイズ 丸穴 2個入 一気飲みすると、空気も一緒に飲んだりして、吐き戻しの原因になるそうなので、使い分けていました。 ピジョン 病産院用哺乳びん(直付け式)200ml KR-200 病産院用哺乳びん 直付け式 100ml (乳首別売り)
- 前びらきのベビー服(短肌着・コンビ肌着) 5組
こちらのベビー服はとても使いやすくて、丈夫なのでおすすめです。 男の子用 ↓↓↓ 女の子用 ↓↓↓
- スリーパー
- 哺乳瓶の消毒と保管ケース2個
夜間の授乳や搾乳機の消毒にも使うので、2個用意することをおすすめします!
- 哺乳瓶用洗浄スポンジ
- メリー
こちらのメリーはいろんな形に変形するので、0~4歳くらいまで使えるのでおすすめです。 音楽もたくさん入っているし、ライトやボタンを押すといろんな音がでたりして、たくさん仕掛けがあるので、飽きずに遊べそうです。 また、口コミも810件も書き込まれていて、高評価なことからも、いろんな赤ちゃんに人気なようです。
- お風呂用水温計
- 爪切り
- 鼻水吸い
生後2ヶ月から使っていました。 特に風邪をひいているわけでもないですが、2日間に一度くらいははなみずが固まって、ミルクを飲むときに、ぷぴぷぴと鼻がなっていたのが解消されて安心しました。 まだ風邪をひいたことはありませんが、今後も長く活躍してくれそうです。 口呼吸を防ぐと、風邪もひきにくくなると思うので、効果に期待しています。 電動鼻水吸引器 メルシーポットS-503 & ロングシリコンノズル ボンジュールセット
- 洗面器 2つ
沐浴の時に、最後にかけ湯として使うためのもの、顔を洗う時用のきれいなお湯をためておくためのものとして、赤ちゃん専用の洗面器が必要になりました。
- ベビー石鹸と泡ソープ
- ベビーベッド
最初はフィニッシュベイビーボックスを2か月使い、その後は、ダスキンでレギュラーサイスのベッドをレンタルしました。
- ベビーローション
生まれてすぐ保湿すると、アトピー性皮膚炎の発症を予防できるそうです。 また、1~2か月ころは乳児性湿疹がひどくなりますが、こちらのローションですっかりきれいになりました。